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友釣りにおける真の面白さとは?

   

友釣りでは、鮎に関する知識や釣る
技術を習得し、釣れない理由、又は
釣れた理由を理解して初めて真の面白
さが分かるものです。

何故?釣れるのかの理由を理解して、
面白さが分かるようになると、更に
野鮎との駆け引きを楽しめるように
なります。

要するに、面白さというものは理解する
事から生まれてくるものです。

面白さと理解との関係

初めて友釣りをして、何も分からないで、
オトリを入れたら、たまたま野鮎が
オトリを追い、簡単に釣れてしまったと
しても、それで友釣りの真の面白さが
分かるはずはありません。

そこで、もし友釣りは面白いという人が
居たとしたら、友釣りとは全く関係の
ないところで面白がっているに過ぎま
せん。

面白いということは、釣れない理由や
釣れた理由が理解できることに関係が
あります。

友釣りをして、まったく釣れなかったと
しても、今日は自分がどうしたから釣れ
なかったのかという事が理解できるよに
なって面白くなるのです。

例え、全然釣れなくても、偶然に釣れた
よりも面白いと思えるものです。

面白さを分かるようになるためには

友釣りは、自分の体でコツを掴む事が
大事ですし、同時に基礎的な知識も
きちんと知っておかねばなりません。

知識は、自分が体験しなくても、知識
として得ることは出来ます。

しかし、体験して身に付けたものでない
と本物ではありません。

簡単に、人から教えられたものは、借り
ものでしかありません。

自分で工夫して苦労して身に付けたもの
だけが本当に自分のものになります。

知識を得るだけで終わったら、知って
いるだけで何の役にも立ちません。

自分が本当の技術を身につける
には体験、実践することです。

実際に知識に基づいて実践し、知識と
実践した結果が同じであれば、「あぁ、
なるほど!」と理解出来て、そこで
初めて身に付くものです。

友釣りの真の面白さとは

例えば、鮎の習性や生態などを知り、
追い気のある野鮎はどんな場所に居るのか
を知識として得て、知識の基づいて野鮎が
居そうな場所に実際にオトリを入れて、
野鮎が掛かれば、釣れた理由が理解出来る
ので「友釣りは面白い!」となります。

そして、もっと鮎に関する知識を増や
そうという意欲が湧くようになり、益々
知識を収得しようという気になります。

友釣りが上達してくると、手元に伝わる
感覚で、オトリが現在どのような状態に
あるのかが分かるようになります。

そして、近くに野鮎が居るのが感じ取れ
ても、野鮎が追わない時はどうしたら
釣れるだろうかと考えるようになり
ます。

そこで、オトリがどんな状態の時に、
野鮎は追うのかを考えて、誘い方を
研究します。

そして、色んな誘いの掛け方を試して
みて、どんな誘いを掛けた時に、野鮎
が掛かるかを知るようになります。

自分の思い通りに野鮎が掛かった時は
最高の気分になり、友釣りの真の面白さ
が分かるようになります。

まとめ

1、面白さと理解の関係は、何故そのように
  なったのかの理由を理解して始めて面白
  さが生じるものです。

2、面白さを分かるようになるためには、
  実際に知識に基づいて実践、体験して
  技術を身に付けることです。

3、友釣りの真の面白さとは、自分の思い
  通りに釣れつようになることです。

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