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友釣りが上手く成らない理由と友釣りの上達法

   

他の釣り師よりも、一匹でも多くの鮎を釣ることは
容易ではありません。

仕掛けを工夫したり、釣り方を研究したりしても、
多くの釣り師は思うように上達しないのが現状です。

鮎の友釣りは、技術を要しますので、釣れる様に
成るには、それなりの期間が掛かります。

「鮎釣りには良く行くけど、なかなか思う様に上達
しないのは、何故だろうか?」「どうしたら、上手な
釣り師のように釣れるようになるのだろうか?」と、
思っておられるとしたら、それは、やり方が間違って
いる可能性が高いです。

どんなに努力しても、やり方が間違っていたら、
当然、友釣りの技術は進歩しません。

鮎の習性、川の見方、オトリの選び方、竿の操作法
などの基本的な知識を習得しながら実践して行く事
です。

そこで、上達するための方法を挙げてみたいと
思います。

1、鮎のことを良く知ること。

  鮎が居付きやすい場所、ハミアトの見かた、
  釣るポイント、ポイントの攻め方、釣り方、
  竿の操作法、掛けた鮎の取り込み方などの
  基本的な知識を得ることです。

  
  鮎が居そうもない場所で釣っている人を良く
  見かけますが、それでは、なかなか釣れませんし、
  それは基本的な知識不足です。
   
  鮎の友釣りは、どんなに多く釣りに行っても、
  また、何年も釣っていても、基本が出来て無いと
  上手く成りません。

  

  鮎は、似たような場所で釣れるものです。
  ですから、鮎が居付く場所や、どんな場所が
  釣れるかを知れば、どんな河川に行っても、
  ある程度釣れる様になります。

  鮎が縄張りを作る場所は、だいたい決まって
  います。 

2、鮎の多い河川で釣ること。

  どんな釣りでも、その魚の数を多く釣っていると、
  自然と、その釣りの要領が分かって来ます。

  
  
  ですから、まず鮎の多い川に出掛けて、鮎を
  釣る事です。

  出来たら、一つの河川ばかりでなく、多くの
  河川を知ることです。

  
  いろんな状況に出会うと、どんなポイントを
  ねらって、どんな釣り方をすればいいのか
  分かるようになります。

  仮に、瀬釣りが得意でも、トロ場、チャラ瀬、
  瀬肩など、どんな場所でも釣れるように、
  オールラウンドプレイヤーを目指して努力を
  することが大切です。

    

3、自分がよく行く河川で上手な釣り師の釣りを
  しっかりと観察すること。

  上手な釣り師の釣りを、じっくり見ていると、
  見ているうちに、その上手な釣り師の竿の握り方、
  竿の操作法、取り込み方などが、自ずと分かって
  来ます。

  
  そこで、まず、上手な釣り師のやり方を真似る
  事です。

  次に、他の釣り師と同等くらいの釣果を出せる
  ようになったら、自分独自の技法を身に付ける
  ように努力することです。

4、鮎釣り日記を付けること。

  月日、天候、時間(何時から何時まで)、釣果
(何匹、大きさ)、釣った場所(出来るだけ詳しく)
  などを記録する。 
  

  釣りを終えたら、その日はどんなポイントを釣り、
  どのようにポイントを攻めたら釣れたかをメモ
  して置くことです。

  
  どんな場所をどんな釣り方で攻めたけど、釣れ
  なかったかもメモして置き、次に釣りに行く時は、
  こんな釣り方で攻めてみたら、どうだろうか?など
  書いて置くことです。次の釣行の際の課題とする。 

 
  どうしたら釣れるかを常に研究することです!

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