鮎が居付く場所及び嫌う場所 | 鮎の友釣り目通し仕掛け

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鮎が居付く場所及び嫌う場所

   

鮎が好んで居付く場所としては、囲み石、馬の背、
飛び石など、石がいろんな形で並んでいるところです。

また、溝やナベ底など、川の底のへこんだ所に
ある石にも追い気の強い鮎が多く居ます。

砂利採取や護岸工事により少なくは成りましたが、
直径が40センチ以上もある玉石が敷詰まっている
所は、鮎が最も好んで居付く場所です。

勿論、直径が20~40センチの玉石があるところも、
多くの鮎が居付いています。

釣りの初期の頃には、流れの勢いが一番強い流心に、
数は多くありませんが、大きくて追い気の強い鮎が
居付いています

鮎は、増水後、水量が落ち着くと、ザラ瀬、チャラ瀬、
更に、瀬肩で食み始めます。

水深が30センチほどの、浅くて、底が小石の
ところは、渇水期や出水の後などには、コケが早く
付くので、鮎が最初に居付く場所です。

瀬肩は、水通しが良くて、日光も良く当たるので、
良質のコケが生えるため、鮎が好んで居付く
場所です。

増水後しばらくは、瀬の流心は絶えず、砂が
巻いていることが多いので、鮎は流心から少し
はずれた所や流れの緩い所に居付きます。

鮎が嫌う場所は、川の水がまわる所、落差の
はげしい所、砂が巻いている所、岸よりの
砂がたまっている所などです。

鮎は、砂を非常に嫌います。

川の中で、一番流れの強い所である流心には、
本来は、非常に追い気の強い鮎が居付きますが、
増水などの後に、砂が巻いている時は、鮎は
居付きません。

底が砂や泥の所には、鮎は住みません。

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