釣果を飛躍的に伸ばしてくれたクレハのシーガー鮎道糸 | 鮎の友釣り目通し仕掛け

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釣果を飛躍的に伸ばしてくれたクレハのシーガー鮎道糸

      2016/02/22

私が鮎の友釣りを始めた
昭和44年当時は鮎道糸
言えば、ナイロン製の釣り糸でした。

釣り竿は竹製なので腰が強く、
ナイロン製では、0.8号(8毛)以上の
釣り糸でないと、簡単に切れてしまう様な
状態でした。

ですから、大抵の釣り人は0.8号か
1.0号(1厘)の太い道糸
使って居ました。

太いミチイトですと、当然囮(オトリ)の
泳ぎが悪くなりますし、鼻カン仕掛けで
釣っておられた釣り師の人達はオモリを
使っておられました。

私のように目通し仕掛けの場合は、
囮交換する度ごとに、囮鮎の目を通して
引き解き結びをするために、
ナイロン製の道糸だと縮れてしまうし、
縮れると結びにくいため、縮れた部分を
切り落としてしまっていました。

ですから、囮交換の度に道糸が短く成り、
とても使い辛かったのです。

しかし、昭和46年頃に呉羽化学から
フロロカーボン道糸のシーガーが発売され、
細い糸でも切れることも無く成り、
縮れも余り無く、大変便利に成りました。

ナイロン製のミチイトの欠点はねじれに
弱いことと、結び目から切れる事でした。

また、一般的なフロロカーボンの鮎ミチイトも
硬いだけで、巻きグセが付き易く、ねじれると
縮れます。

シーガー鮎ミチイトは衝撃や摩擦に強いので、
結び目から切れることもありませんし、
結び目を補強する必要は全くありません。

これまでのナイロン製や一般的なフロロカーボン製の
ミチイトの欠点を補ってくれたのが、
クレハのシーガー鮎ミチイトです。

クレハシーガーの登場と共に、
0.4号か0.6号の道糸を使うようになってから、
私の釣果は飛躍的に伸びました。

私が球磨川の一勝地の激流で、8月中旬に
415グラムの大鮎を釣ることが出来たのは、
シーガー鮎ミチイト0.6号のお陰です。

クレハシーガー鮎道糸を使われると
品質の良さを実感出来ます。

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