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友釣りのポイントと川の各部の見方と特徴

ひとかかえもある石が敷き詰まっている瀬には、追い気の強い鮎が数多く居付いていますが、砂利採取や護岸工事などにより、最近はそんな釣り場は余り見かけなくなりました。

釣果を大きく左右する元気なオトリ鮎の選び方

全く傷が無い養殖鮎でも、背掛かりの天然鮎でも、鮎の肌がザラザラしていたり、黄色みがかっているものや赤みがかっている鮎はオトリには向きません。また、鼻カン跡の大きいものも良くありません。

鮎がコケを食べた歯型の跡であるハミアトの見かた

鮎が、コケを食べた跡形を「ハミアト」と、言いますが、ハミアトの大きさで、鮎の大小が判断出来ます。このハミアトが鮮明なほど新しく、近くに鮎がいる可能性が高いです。

鮎のエサであるコケの成育と進行

大水の後、川の水が澄み始めると、石の表面に淡黄色のコケがつき始めます。コケが生える速さは、水温にもよりますが、一日に30センチくらいずつ、深い方に生えて行きます。

曳舟 ハリ ハリス

曳舟は、水の抵抗が少なく、素材が軽いことです。流れに立ち込んで釣る際に、引っ張られても、抵抗が少なく成るように設計されています。

タモ オトリ缶

  2015/10/02    鮎釣り用具

目通し仕掛けの場合のオトリ交換は、タモの中でするので、掛け針が網に引っかからないように、網目が出来るだけ小さい方がいいです。

鮎のミチイト

鮎のミチイトは細い糸ほど、水の抵抗を受けないので、オトリ鮎の負担が軽くなり、オトリ鮎の泳ぎは活発になり、自然な泳ぎをします。

鮎釣り竿

カーボンロッドの登場により、細いミチイトが使えるようになり、釣り人の釣果は格段に伸びました。

鮎の習性

鮎がエサ場である縄張りを、命がけで守ると言う鮎の習性を利用した釣りが、鮎の友釣りです。

鮎の食性

  2015/09/22    鮎の特性 , ,

10センチ前後に育ってくると、歯は抜け変わり、平らな櫛状の歯に変わります。この頃から鮎の食性が変わりコケを主食にするように成ります。